★フルーツティー

フルーツティーが安かったので、買って来た。普通に飲むとかなり甘いのだが、甘い物を食べた後に飲むと紅茶の味しかしない。

考えてみれば新作落語もそうだ。古典落語の間に入ると笑いの要素を強く感じ、お笑いと一緒だと噺って感じになる。まあこれは宿命なので仕方ないよね。フルーツティーはフルーツティーなりのおいしさを求めて行きます！

★プチ同窓会

OL時代からの友人達とお食事。気のおけない友達との食事は楽しいね。お互いどんなふうに生きて来て、どんな恋愛をしてきたかとかも知っているし。

ちなみにみんなシングルです。この先、結婚したり子供ができたりしても、このままの感じで行きそうな気がするなあ・・・。

★つくし画像＆ボイス

落語協会HPの動画の収録。私のパソコン力では声しか聴けないのですが、前回、前々回のものが残っているので、パターンを変えよう！と思ったら、次回からは最新のものしか載せないそうです。そりゃそうだ、私はまだウクレレ教室やってることになってるし、ロケット団なんて「お札の人物が変わるそうですね」なんて言ってるし・・・ま、それはそれで面白いけど。

まあでも、今までとちょっと違うパターンで録りましたよ。着ボイスもいくつか録ったのですが、何も考えていかなかったので、“メールだよ”とか“電話だよ”とか言ってるうちに途中でなんか変なことを口走ってしまったようだ。ま、それもよかったらダウンロードしてみて下さい。

★妖怪“弾きたがり”現る！

ウクレレ仲間に誘われて、居酒屋さんでやっているウクレレのライブに行きました。一緒に行ったのは、うちのサークルの中でも一番弾ける人で、要するにうちのエースでございます。

店長さんとバイトさんによるライブが終わると、エースが弾きたそうにしている。自分が弾きたいくせに、私のことを、なぜか“この人はウクレレのプロ”とわけのわからないことを言い出すので、

「いやいや、私落語家ですよ。ウクレレは楽譜を見ないとほとんど何も弾けませんが、初心者講習なら誰にも負けません！」と正直に言うと、お客さんに「じゃあ教えてくれ」と頼まれたので、少々レッスンをしてあげました。一通り終わるとエースが、「何でも弾きますよ。リクエストは？」さすが！エースは違うぜ。

ところが、お客さんに「じゃあ、何か得意な曲を弾いて下さい」と言われていろいろ弾いたものの、なななんと！何一つまともに弾けなかった・・・こうなると弾き語りではなく単なる“弾きたがり”である。エース、お前もか・・・今度来るときは楽譜を山のように持って来ないとね。

★連絡方法

連絡の取り方にもいろいろある。自宅の電話、携帯電話、パソコンのメール、携帯メール、FAX、手紙、葉書、などなど。ほんの１０年前までは携帯もパソコンもこんなに普及していなかったし、電話ができる前はさらに不便だったでしょう。もっと昔は本気で伝書鳩とかのろしとか使ってたんだからな・・・本当に便利になったもんだ。

もっとも、それだけ使い分けが難しいのですがね。長電話したり長文メールを打つくらいなら、直接会って話す方がいいと思います。電話やメールは、事務連絡とか、会う日時を決めるためのもの、って感じかな。あと、個人的な主観を知り合いにメールで一斉発信してる人もいたな・・・ブログにでも書いとけばいいのにね。