★逆海老蔵

『つくしの翁庵落語会』。

「初席小咄」
「松山鏡」
「アラフォー川柳」

でした。

干支がうさぎになったら、なぜか海老蔵さんと逆の目が赤くなってしまい、治らないので医者に行ったところ、“目が乾いて出血しただけだから、10日もたてば治る”とのことで目薬を渡されました。しばらくは点眼芸人です。目指せ脱海老☆

★初川柳

支障宅に年始。年が改まっても支障は今まで通りひたすら飲み続けるのみ。まあ、もうすぐ80でこれだけ元気なのでありがたいですな。

そんなわけで、今年は支障のために傘寿の会をやります（誰も“支障、やりましょうよ！”とか言ってくれないんで）。

支障いわく“会をやるのはこれが最後だな”。いや〜、今これだけ元気なら、米寿だの卒寿だの白寿だの、やりそうな気がしますがね…。

★１月の世界

『世界に一つだけの噺』にて「初席小咄」、「アラフォー川柳」。久々に完全版でお送りしました。

三四楼は宇宙落語。円福兄は枝太郎兄をモチーフにしたポジティブな男の噺。めちゃめちゃ面白いんだけどな…ツッコミがないからわかりにくいのかな？個人的にはボケっ放しの方が好きなのですが。ちなみに福ちゃん、この噺は今日思い付いたそうです。

今年も、福ちゃんの瞬発力と、三ちゃんの強心臓を見習っていきたいと思います！

★もっと余裕を

昼、桜木町の健康福祉センターにて『新春つどい寄席』。「松山鏡」、「初席小咄」。

夜、横浜のホテルにて企業の新年会。司会＆「松山鏡」、「初席小咄」。
社長さんが、“つくしさん、ずいぶんひょうきんな噺をなさるのね”。いや〜、これでひょうきんなら、「少子化対策」とかやったら大変なことになりそうですな…。

本当は、間の時間に桜木町駅前のアート大喜利会場に寄ってひとネタやりたかったのですが（19日までは毎日ネタ可能）、昨日のバタバタで懲りているので、前を２回素通りしました…。11日はここで落語会をやる予定です☆

★仕事初め

さばのゆ『円福つくし二人会』。「初席小咄」、「紅の男」。

プーク「紅の男」。

そして、笑点Jr.新年会でした。

お正月にふさわしくバタバタしてしまい、しかもさばのゆからプークまで着物で移動したときに靴を忘れ、プークでお借りしてJr.新年会へ行くという…皆様、新年早々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。明日は時間に余裕を持って移動したいと思います☆